かれこれ、UberEatsの配達を600件以上行いました。
そこで今回は、UberEats配達員に向いているひとについて、お話しします。
UberEats配達員は、向き不向きがある
私が思いに、UberEats配達員は、向き不向きがあると思います。
UberEats配達員の仕事は、シフトもなく、好きなときに仕事ができますが、向かないひともいます。
どういうひとが、UberEats配達員に向いてる?
では、どういうひとが、UberEats配達員に向いているのか。
自転車やバイクで仕事をするのが好き
UberEats配達員は、自転車やバイクで商品を運ぶので、自転車やバイクで仕事をするのが好きなひとは、向いているかもしれません。
ひとりで淡々と仕事ができる
また、UberEats配達員は、ひとりで仕事をすることが多いので、ひとりで淡々と仕事ができるひとがいいでしょう。
誰かと話したい、相談できる同僚が欲しい、というひとは、ひとりで仕事をするUberEats配達員は、厳しいかもしれません。
目的意識がある
また、UberEats配達員は、誰にも監視されることなく、休んでいても怒られません。
なので、自己管理できるひと、またしっかり目的意識があるひとが良いです。
怠けやすいひとは、すぐにサボってしまう可能性もあります。
UberEats配達員をすればわかりますが、それなりに結構大変なこともあります。
なので、それでもめげない精神、どれくらいUberEats配達員で稼ぎたいのか、目的意識があるほど、稼ぎやすいと思います。
感情的にならない
また、UberEats配達員をしていると、届け先が見つからなかったり、お店から不当な扱いを受けたり、ストレスがたまることもあるかもしれません。
しかし、きちんと商品を運ぶためにも、冷静に仕事をすることが大事です。
トラブル等あれば、サポートセンターに問い合わせることもできますが、基本ひとりで仕事をしていくので、柔軟に対処していくしかありません。
割り切って仕事ができるひとが強い
結局のところ、UberEats配達員で稼ぐためには、割り切って仕事をしていくしかないと思います。
下手にプライド高く持ってしまうと、余計なことで精神をすり減らしがちです。
もし、UberEats配達員で稼いでいきたいならば、淡々と目の前の仕事をこなしていくことです。
コメント