UberEatsの配達をしていると、結構ヘルメットをしていない配達員を見かけます。
ヘルメットがないと危ない
これ、本当に危ないと思ってしまいます。
というのも、UberEats配達員は結構スピードを出して、自転車を運転しているひとが多いからです。
もし、猛スピードで転倒したとき、果たして頭部を守れるでしょうか。
仮に普段の運転に自信があったとしても、何が起こるかわかりません。
あなたが正しく運転していても、突然ひとが飛び出してきて、転倒してしまうこともあります。
いつ誰がどこで、横から突っ込んでくるかもわかりません。
たった一度の転倒、怪我で、後遺症になってしまう可能性もあります。
ヘルメットが頭部を守ってくれる
だからこそ、自転車でのUberEats配達員も、ヘルメットは着用すべきだと思います。
中には、帽子すらかぶっていないひともいますが、長時間自転車を運転しているので、いつ交通事故に遭うかわからず、とても危険です。
ヘルメットで配達員とすぐにわかる
また、ヘルメットの良さは、頭部を守るだけではなく、UberEats配達員の格好にも良いです。
ヘルメットの被ることで、ある程度配達員としての形にもなります。
ピックアップやお客さんへの配達で、ヘルメットをかぶっていると、すぐにUberEats配達員と認識されやすいです。
形から入るという意味でも、ヘルメットは有効です。
自分の頭を守るためにもヘルメット着用を!
以上のように話してきましたが、自転車のUberEats配達員もヘルメットは着用すべきと思います。
配達中はどうしても急ぐので、周りが見えなくなりやすく、トラブルにも巻き込まれやすいです。
いつ何が起こるかわからないからこそ、あなたの身体を守るためにも、ヘルメットは着用しましょう。
コメント