UberEatsは日々改良されています。
UberEatsのサービスは日々改良されている!
例えば、最近でも福岡と京都エリアでは、お客様の配達先がピックアップ時からわかったり、配達員にとっても助かるシステム改良がされています。
こんなサービスがUberEatsにあるといいな!
あらかじめ配達先がわかれば、UberEats配達員としても、いきなり遠くへ飛ばされる心配がなく、安心して注文を受け取ることができます。
このように、UberEatsは日々改良されていますが、その中でも、3000件以上配達しているからこそ思う、「こんなのがあったらいいな!」というサービスを、独自で発信していきたいと思います。
指名制度
まずは指名制度です。
UberEatsは、配達員によって、配達の質が全然違います。
なので、お客様にとっても、どういう配達員に当たるのか、不安に思うこともあるでしょう。
質の悪い配達員に当たってしまい、崩れた商品を届けられても、誰も嬉しくありません。
だからこそ、指名制度を導入するのです。
例えば、「Good評価90%以上の配達員」「以前配達してくれて信頼できる配達員」など、お客様が配達員をある程度指定できると、お客様もより安心して、UberEatsを利用しやすくなるでしょう。
坂道も換算
また、配達員としては、もし可能ならば坂道も配達料に反映してほしいです。
というのは、同じ1km先への配達でも、平坦な道と、急な坂がある道では、疲労度合いも時間も違って来るからです。
東京都内でも、かなり急な坂道があります。
そういう道でも配達は、別で歩合制度があると、配達員もやる気がみなぎるはずです。
ヘルプ制度
他には、ヘルプ制度があるといいのではないでしょうか?
例えば、配達中に自転車やバイクが故障して、走行不能になってしまうこともあります。
こういうときに、他の配達員へ、配達を代行依頼することができれば、スムーズにお客様の元へ商品が届けられます。
自転車やバイクを使って配達していると、突然パンクしたり、故障したりして、やむおえず、タクシーを利用して届ける配達員もいます。
もちろん実費になってしまいますし、そんなことをしては大変なので、万が一のときのためにも、ヘルプ制度があるといいと思います。
チップの金額が事前にわかる
あとは、チップの金額が事前にわかるといいでしょう。
たとえ、お客様からチップをもらっても、だいぶあとからでないと、画面に反映されないのが現状です。
それでは、直接配達したときに、お客様にお礼することができません。
また、事前にいただいたチップの金額が分かった方が、配達員のやる気にもつながります。
お客様も感謝されて悪い気はしないはずなので、チップをもらったときは、なるべく事前にわかるといいです。
注文のインセンティブ強化
UberEatsは、もっとインセンティブを強化したらいいと思います。
というのも、UberEatsを利用したくても、近くに配達員がいないために利用できないお客様も多いのです。
UberEatsをなかなか注文できないお客様は、都心から外れた、配達員のあまりいないエリアに住んでいることが考えられます。
UberEatsを頼みたいのに、近くに配達員がいないので頼めない状態です。
しかし、もし周囲に配達員がいなくても、チップを増すことができれば、チップ欲しさに、遠くからでも配達員が来てくれる可能性は十分にあります。
せっかくある程度のお金を払ってでも、注文したいお客様がいるわけですから、機会損失を生まないためにも、もっと注文のインセンティブ制度は強化すべきでしょう。
まだまだUberEatsは改良点が必要!
このように、いま考えられるだけでも、まだまだUberEatsの改良余地はあります。
もっとシステム、サービスを改良していけば、より多くのお客様に利用してもらえるでしょう。
配達をしながら、「まだまだ可能性あるのに、もったいないな」と思ったので、こちらで発信させていただきます。
これが今後のUberEats改良に少しでも役立てましたら幸いです。
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