現在、UberEatsバッグにある「UberEats」ロゴを隠す配達員が増えています。
UberEatsロゴを隠す理由
まず、ロゴを隠す理由としては、いくつかあります。
他の配達もしている
例えば、出前館やmenuなど、他のデリバリーサービスも併用している場合は、UberEatsのロゴを隠して配達している方もいます。
狙われたくない
そして、ロゴ隠しの理由で多いのが、他者からの攻撃を恐れていることです。
UberEatsのロゴを見せることで、罵声を浴びせられたり、煽られたりするケースもあります。
なので、ロゴを隠して配達しているひとも多いです。
UberEatsロゴの隠し方
ちなみに、UberEatsロゴの隠し方は、色々あります。
例えば、黒いテープを貼り、ロゴを隠す。
または、黒いスプレーを噴射し、ロゴを隠す。
そのほかにも、バッグカバーでロゴを隠すひともいます。
このように、いろいろな方法でロゴ隠しが可能です。
ロゴを隠しても結局煽られる
しかし、ここから本題なのですが、「実はロゴを隠しても、結局煽られる」ということです。
実際にロゴを隠しても煽られている場面を何ども見ました。
なぜ煽られるかというと、所詮ロゴを隠したところで、あの特徴的なデカイシルエットをしたバッグは、明らかにUberEatsとわかるからです。
所詮ロゴを隠したところで、デカイバッグを持っていれば、すぐにUberEats配達員とわかります。
ロゴを隠す心理
また、ロゴを隠すひとの心理としては、「他者から攻撃されたくない」「なんとなく引け目を感じている」ということがあるでしょう。
ロゴ隠しで逆に狙われる
確かに、煽られたりするのは怖いので、ロゴを隠したい気持ちはわかります。
しかし、そうすることで、逆に狙われることがあります。
悪いひとほど、されたくないことをしたがります。
なのでロゴ隠しで引け目を感じているひとこそ、逆に狙われることがあります。
必ずしもロゴ隠しが防御になるわけではなく、むしろターゲットにされる可能性もあるので、注意しましょう!
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