遅ればせながら、Uber Eats 配達バック(第四世代)のレビューをしたいと思います。
Uber Eats 配達バック(第四世代)レビュー
届く前までは、どんなバックなのだろうか、とドキドキでした。
人気で品切れ
まず、Uber Eats 配達バック(第四世代)は、一時とても人気で、品切れ状態でした。
今は、ある程度在庫あるので、注文できるようです。
なので、私も在庫が補充されたときに、すぐに注文しました。
確かに、バックで4,000円なので、多少高めですが、その分機能性に優れています。
ちなみに、Uber Eats 配達バック(第四世代)は、販売元によって、値段が違います。
中には、1万円以上する販売元もあるので、注意しましょう。
K IDelivery Bag (with Logo)ブラック
一番安いのは、上記です。
想像以上にデカい
このティッシュを見てもらうと分かりますが、予想以上に大きかったです。
Amazonの商品紹介でも、「商品の寸法 46 x 31 x 46 cm」とあります。
一般的なリュックに比べて、かなり大きいと感じるでしょう。
その分、いろいろなものが収納できます。
デカいけど軽い
また、バックはデカいですが、「重量 3.2 Kg」と重くはありません。
女性でも簡単に持ち上げられるほどです。
配達バックだけあり、サイズは大きいですが、重くなく、配達に適しています。
クッションがあり、持ち運びしやすい
バックには、背中や肩部分に、クッションがあるので、大きなバックを長時間背負っても疲れにくいです。
調節が可能
このように、ショルダー部分は調節ができるので、バックを背中にフィットさせることができます。
しっかり仕切りができる
バックを開封すると、様々な板(黒と銀)が入っているのがわかります。
これが、バックの形を作り、仕切りをすることができます。
このように、「A」の板は、「A」の場所に入れていきます。
同じように、「B」の板は、「B」の場所に入れていきます。
銀の板、2枚はどこに使うの?
「A」と「B」の板は、わかるけど、銀の板、2枚はどこに入れるの?
と思うかもしれません。
一つは、仕切り板として使うのはわかると思います。
バックには、マジックテープがついているので、縦横に仕切ることができます。
そして、残る一枚の銀板は、どこに置くのか、迷っていたのですが、いろいろ調べてみてわかりました。
残る一枚は、底面に置くのです。
こうすることで、さらにバックの強度が増します。
チャックがついている
このように、チャックがついているので、例えば、ピザを運ぶ際に、バック下部を引き出すことができます。
上記のように、バックを大きく開くこともできます。
コンパクトに収納できる
また、バックは上記のように、各板を取り外せば、コンパクトに収納できます。
なので、オフのときは、このようにコンパクトに持ち運ぶのも良いです。
耐久性がある
Uber Eats 配達バック(第四世代)は、各板が用意されているのもあり、耐久性に優れています。
優れた防水性
また、防水性も抜群です。
私も、土砂降りの中、配達していましたが、中は全く濡れませんでした。
かなり強度もあり、耐水性もあると思います。
バックは、パートナーセンターで返却時に返金されるのか?
あと、「バックは、パートナーセンターで返却時に返金されるのか?」ですが、バック返却で返金されるシステムは、2020年初旬で終了したとの情報もあります。
なので、返金はされない可能性があるので、詳しくはパートナーセンターに確認してみましょう。
もし、お金に換えたいならば、メルカリなどで売ると良いです。
Uber Eats 配達バック、特に第四世代はデザイン性も良く、人気なので、ある程度良い値段で売れます。
アーティスト限定版がかっこいい!
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また、Uber Eats 配達バックには、アーティスト限定版といって、かっこいいデザインのバックもあります。
ただし、こちらは海外輸入品なので、価格2万円以上と高いです。
もし、お金があり、おしゃれに配達したいならば、上記もチェックしてみると良いです。
配達以外にもおしゃれに活用できる
Uber Eats 配達バック(第四世代)は、おしゃれで機能性に優れているので、配達以外でも使えます。
興味ある方は、ぜひ購入してみると良いでしょう!
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