UberEats配達員に必要なもの。
それは、モバイルバッテリー。
もはや、これがないと配達できないと言っても過言ではない。
UberEats配達員は大容量のモバイルバッテリーが必要
UberEats配達員は、大容量のモバイルバッテリーが必要です。
個人的には、30000mAh以上あるような、下記のようなモバイルバッテリーがオススメ!
なぜこんなに容量が必要なのか。
それは、一日中UberEatsの配達をしていると、スマホの電池はどんどんなくなっていく。
また、大容量ならば、ワイヤレスイヤホンの充電や、パソコンの充電もできる。
ポートもたくさんついてるので、同時に何台も充電したいひとにとって、オススメってわけ。
だから、私も大容量のモバイルバッテリーを使っている。
なんなら予備で二つ買っておくべし
そして、モバイルバッテリーは、なんなら予備で二つ持っておくのも良い。
というのも、やはり機械ものなので、いつ壊れるかもわからない。
いざ壊れたら、またいちいちAmazonなどで注文して、家に届くまで待たなければいけない。
そうなると、稼ぎの機械損失にもなるので、どうせならば、予備で買っておくのもオススメ!
ソーラーは当てにするな
ちなみに、最近のモバイルバッテリーには、ソーラータイプもあるが、これは当てにしない方がいい。
なぜならば。太陽光だけでフル充電するには、2週間とかかかったりするから、日が暮れてしまう。
なので、太陽光でエコに充電とか考えないようにしよう。
大容量はデカイので注意
あと、大容量なだけあって、デカイので、大きさ重さには要注意。
もし、大きいと感じるならば、容量を落とせば、もっと小さくて軽いのもある。
でも、当然それだけ供給量も少ないから、心もとないこともある。
スマホに挿しておけ
そして、どうせUberEatsのアプリで電量は使うので、もとからモバイルバッテリーをスマホに挿しておこう。
上記のように、様々なタイプに合わせたケーブルもある。
モバイルバッテリーないとUberEats配達はできない
以上のように、もはやモバイルバッテリーがないと、UberEatsの配達はできないので、必ず持っておくこと。
持っておかないと、常に電池量が減っていくので、ハラハラしながら配達しなければならない。
今すぐ、モバイルバッテリーは買っておこう!
コメント